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最終更新日: 2024-05-15 06:23:21
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2024年05月01日 13:13
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洪熒・論説主幹講演
韓米日の関係を問う

 自由と人権を守る日米韓協議会と統一日報読者の会は先月26日、都内の会場で講演会を共催。本紙の洪熒・論説主幹が「米国とどう付き合うのか? 韓日は~世界化と主権国家」と題して講演した。
洪主幹が生まれた当時の韓国の乳幼児生存率が60%であったことから、米国の支援には前提として感謝しているとしながらも、米国やNATOが今日の世界情勢の中で果たしている状況に対して鋭く批判した。洪主幹によると、現在の米国は帝国主義を代表しているという。
講演を聴いた小川晴久・NO FENCE代表は、米国の帝国主義がパレスチナの国連加盟に反対した点など、理解しがたい側面があると共感を示した。一方で、人権に対する意識の高い米国が北韓の収容所体制を打破するために韓国の民主化勢力と協力関係にある点も強調。持続すべき関係性もあるとした。

質疑応答の様子

2405-01-05 5面
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