統一日報 ログインはこちら
ホームNEWS情報NETWORKデータベース
トピックス政治経済社説社会文化特集
2008年5月1日発行
 

韓国人拉致被害者家族 日本と連携し救出を

 

「韓日で協力して拉致問題を解決しよう」と訴える崔光ソク委員

「北朝鮮への追加制裁を求める国民大集会」
6月25日からソウルで初の国際大会

 拉致被害者家族たちに、いつにない緊張の表情が見えた。
 ライス米国務長官が北朝鮮へのテロ支援国家指定の解除を示唆し、米朝協議が拉致問題を抜きにして合意への動きを見せている。
 4月27日、東京・日比谷公会堂で開かれた「北朝鮮への追加制裁を求める国民大集会」には、2000人もの人々が参加した。
 「「拉致問題解決に向けて韓国と連携していきたい。帰国を待っている被害者たちに『もう少しだから頑張って』と伝えたい」
 家族会代表の飯塚繁雄氏の訴える声には、いつもより力がこもる。
 拉致被害者家族たちの緊張感は韓国側にも伝わった。
 「6・25戦争拉北人士家族協議会」の崔光ソク運営委員は、「日本の救出運動のおかげで、韓国の拉致被害者問題が少しはクローズアップされるようになった。日本を中心とし、国際的な連携で拉致被害者を救出したい」と述べた。
 「韓国拉北者家族協議会」の李玉哲会長は「家族を取り戻し、国際法で金正日を処罰したい」と強調した。
 現在、韓国人拉致被害者は485人(推定)。日本人被害者をはるかに上回る人数だ。
 李明博大統領は、「拉致問題を最重要課題として取り組む」と明言したが、韓国国内の世論は冷めたままだ。
 世界の拉致被害者家族らは6月23日から3日間、ソウルで「第1回北朝鮮による拉致問題を解決するための国際大会」を行う予定だ。


 

 
当社は特定宗教団体とは一切関係ありません
Copyright 2008 onekoreanews.net All Right Reserved.
会社案内  個人情報  著作権  お問合せ