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2008年4月23日発行
 

権哲賢駐日大使 民団で所信表明

 

知日派とされる権大使。支援金問題にも言及した

 新任の権哲賢駐日大使は20日、東京・港区の韓国中央会館で開催された在日韓国民団の全国団長会議に出席し、「現代は世界化の時代だ。(在日韓国人が)共に国で暮らせないという悲しみはあるが、人々の団結は力強い。皆さんの存在自体がたいへん貴重だ」と所信を述べた。
 大使はまた、民団に対する本国政府からの支援金問題で、批判的な風潮があることに言及。民団はそのような勢力と対立するのでなく、民団が中心となって主導してほしいと、「和而不同」の精神を強調した。「重要なことは、日本社会に奉仕し、日本社会から理解される存在となることだ」と述べた。

 

 
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