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2008年4月16日発行
 
駐日韓国大使に権哲賢氏
 
民団は大歓迎

 新しい駐日韓国大使に権哲賢氏(61)が内定した。日本政府のアグレマンを待って赴任する。
 権氏はハンナラ党国会議員で、現在韓日議員連盟副会長兼幹事長を務める。在日韓国民団に対する理解も深く、「おそらくみなさん大歓迎してくれるだろう」と民団幹部は話している。
 前任の柳明桓駐日大使は2月、外交通商部長官に就任し、後任が空席となっていた。
 権哲賢氏は釜山市出身。延世大大学院卒業後、1987年に筑波大で都市社会学の博士号を取得した。日本通で知られる。東亜大教授などを務めた。
 96年から国会議員に3回連続当選。昨年の大統領選では李明博氏の特別補佐官としてハンナラ党の選挙対策委員会特報団長を務めた。9日に行われた第18代総選挙には党の公認を得られず、立候補を見送った。

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