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2008年4月9日発行
 
韓国経済短信
 

ネットバンキング利用者急増

 昨年度の銀行の電子資金送金額は前年比30・3%増の9811兆ウォンだった。韓国金融監督院が4日に明らかにした。件数は16・9%増の44億5200万件で、1件当たりの送金額は546万ウォンから606万ウォンに増加した。資金送金全体に電子資金送金が占める割合は前年比2・6%増の79・5%に達している。電子金融サービス加入者数も19・5%増加している。


ソフトバンク、KTと提携

 韓国のKTと日本のソフトバンクは、「KTグローバルニューメディア投資組合」を結成すると、3日明らかにした。同投資組合はアニメーション、教育、映画、ドラマなどのコンテンツを企画制作段階から投資し、版権などの権利を獲得する。ニューメディアコンテンツ市場の活性化と差別化されたコンテンツを確保する狙いだ。両社は200億ウォンずつ出資し、運用はソフトバンクベンチャーコリアが行う。


サラリーマン16%がうつ

 韓国の翰林大医学部チームは韓国サラリーマンの15・9%がうつ病であるとする研究結果を明らかにした。特に娯楽・文化スポーツ関連のサービス業に従事し、月収380万ウォン未満の人にうつ病の危険性が高いことがわかった。職業別の危険性では一般職と比較すると、娯楽・文化・スポーツ関連のサービス業で3・45倍、宿泊・飲食業が3・34倍、不動産・賃貸業が2・24倍、卸・小売り業が1・85倍の順となっている。

 



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