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2008年4月9日発行
 
韓日カード3社が提携
 

新韓・クレディセゾン・UC

 新韓カードの李載宇社長は、日本の流通系カード会社のクレディ・セゾンとみずほ金融グループのUCカードと戦略的業務提携を締結したと、6日明らかにした。3社は4日に日本・東京のクレディ・セゾン本社で関係者らが出席し、提携調印式を行った。今後、相互会員の割引サービス、両国のカード事業および市場情報の共有、共同事業の推進などを行う。

韓日にまたがるカード部門のサービス拡大へ。写真は調印式に臨むカード3社(左からUCカード、新韓カード、クレディ・セゾン)の担当責任者=4日、東京のクレディ・セゾン本社
 
   

 この提携により、新韓カードとクレディ・セゾン、UCカードは相手側の会員を対象に割引サービスを提供する。3社は自国内の加盟店を募集・管理し、カード情報およびノウハウ、経済産業動向の情報など、各種の市場情報を共有する協力関係を維持することになった。
 今後、新韓カードとクレディ・セゾン、UCカードは共同カード商品開発、両国旅行商品の交換販売、観光客対象の海外共同サービスの拡大など、提携事業の領域を段階的に拡大する計画だ。
 新韓カードの会員は、早ければ5月から日本を旅行するときにクレディ・セゾンとUCカードで募集した提携加盟店で割引サービスなどを利用できる。クレディ・セゾンとUCカードの会員は韓国で同様のサービスを受けられるようになる。
 3社は提携社の会員が多く利用する免税店、百貨店、ホテルなどの大型加盟店から順番にサービスを始める。対象加盟店は持続的に増やしていく予定だ。
 新韓カード関係者は「韓国の旅行客が日本に旅行したときに多様なサービスを提供できる」という。「今後は日本以外の国でも多様なサービスを提供できるようにする」と話している。
 一方で新韓金融グループとみずほ金融グループは、新韓銀行とみずほCB、グッドモーニング新韓証券とみずほ証券、新韓銀行FSB研究所とみずほ総合研究所の各々が業務提携を締結している。業務ノウハウを含む各事業分野で緊密な協力関係が結ばれている。
 クレディ・セゾンは1951年に創立した信用カード会社で西武百貨店を基盤に成長してきた日本最大の流通系信用カード会社。06年に、みずほ銀行系列のUCカードと会員部門を統合した。06年末で会員は約2491万人、取扱額は4兆2990億円。
 新韓カードは昨年10月にLGカードと統合した。年間取扱額は95兆ウォンで、会員数は1341万人。



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