“個性的な花嫁”つくる ヘアメイクアーティスト
映画界から転身
映画が好きで、できれば、映画に関われるような仕事に就きたかったという。学生時代に美容院でアルバイトをしながら、映画関係のヘアメイクの仕事に携われる機会をうかがった。「卒業祝いに」と、美容院の客だった雑誌編集者から声をかけられ、芸能界に関わりはじめた。その後、芸能人相手のヘアメイクアーティストとして活躍した。
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「結婚式への思いは一般人の方が強い」 |
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女優・高島礼子の結婚披露宴でヘアメイクを担当したのを機に現在は、一般の結婚式でもヘアメイクをしている。
「ドレス、ブーケ、アクセサリー等の打ち合わせを綿密に行いトータルで演出します。個性のない式にはしたくありませんね。一度きりの晴れ舞台だからこそ、結婚式にかける思いは、一般の方たちのほうが芸能人よりも強いかもしれません」
スペシャリストが揃う芸能界にいた山本さんが、もっともこだわる点だ。在日韓国人3世という特長を生かし、韓国の伝統的な結婚式も手がけている。
「韓国の雅やかな古典衣裳にとても魅せられました。この伝統的な衣装に身を包む花嫁にも凛とした気品を演出したいです」
山本さんの仕事ぶりは口コミで広がり、特にこだわりを持った結婚式を望むカップルの間で評判を呼んでいる。
ホームページwww.weddingmakeup.jp、TEL=03・5391・4488
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