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明るい笑顔が松澤さんの武器 |
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客室乗務員から化粧品モデルへ
「アシアナでの経験あればこそ」
昨年春、高麗人参の成分が入った化粧品を扱う「HANBANG」の専属モデルに起用された。同社は「外見的な美しさだけではなく内面から発光するオーラが、“内からも外からも輝く”をコンセプトにした化粧品のイメージを表現している」と、起用の理由を説明する。モデルの夢が20年越しに叶った。
8年間、アシアナ航空の客室乗務員として勤務した。日本で初めて採用された第1期生。採用試験に挑んだのは1万人。松澤さんは、狭き門をくぐった16人の中の一人だった。
採用試験があったのは88年ソウルオリンピックの直後で、“第1次韓国ブーム”に沸いていた。新聞でアシアナ航空の募集を知ってから、韓国語を猛勉強した末、合格した。
勤務当初、アシアナの初就航も重なり路線は増えたが、その分、社員教育は疎かになった。機内サービスは低下し、最初の頃は大変だったという。
だが、当時の苦労があってこそ、今の自分があると思っている。どんなに辛くても笑顔での接客が必要とされる機内乗務員の仕事が生かされている。
「アシアナでの経験があったればこそ」と松澤さん。
現在の仕事はアシアナに勤務していた頃の上司の紹介もあって始めることができた。
4月からは、テレビショッピングの最大手「QVC」の番組に出演する予定だ。
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