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「切に願えば、何でも叶う」日本市場開拓は必ずできる |
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日本の法曹市場開拓 「自分がやってみよう」
日本に1人 韓国人「外国法事務弁護士」
日本の法曹市場を開拓したいと韓国からやってきた。弁護士の朴寅東さん、45歳。
専門は、著作権、知的財産権や信託法など。韓国の法律問題全般や、在日韓国人の財産相続問題も取り扱う。
朴さんのように国外で資格を得て、日本で活動する弁護士は「外国法事務弁護士」と呼ばれる。日弁連によれば266人いる。そのうち韓国人は朴さん一人だ。
170人の弁護士、業界2位の大手法律事務所のチーム長の座を捨てて来日した。日本での経験は8年前にすませている。「ご褒美」といわれる海外研修先に、朴さんは日本を選んだ。米国にいくケースが多い中、韓国で判例引用の多い日本の法律を勉強したかったからだ。
1年間、早稲田大学で学んで帰国。その後は日本関連の仕事と、日本への出張が増えた。韓流スターの肖像権問題や著作権問題などなど。
日本の法曹界との接触が多くなるにつれ、韓日間の法律問題を解決できる専門家の少なさに気づく。企業間取引の増加に法曹界は追いついていなかった。
「自分がやってみよう」
昨年4月に来日し、同年12月から本格的に業務を開始した。なかなか軌道に乗れず、不安で眠れない日もあった。だが、日本市場は必ず開拓できると信じている。「切に願えば、何でも叶えられる」。朴さんのモットーだ。
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