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2008年2月20日発行版 |
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「ストレートでストロング」 トム・ラントス議員死去
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米下院議員のトム・ラントス氏(民主党)=写真=が11日、食道がんのため、メリーランド州の病院で亡くなった。80歳だった。「ホロコーストを生き延びたただ一人の議員」と言われ、世界の人権問題に最も激しく怒りを表明した議員として名を馳せた。下院外交委員会委員長を務めたときには、北朝鮮の人権問題を何度も議題に乗せ、その対北批判の激しさは、世界の耳目を集めた。日本でも、昨年の「慰安婦決議案」を推進した人物として知られていた。
訃報に接した米各紙は、ラントス氏がイラク戦争に強く反対した点を大きく扱った。
ラントス氏は、イラク戦争開始時にはイラクに対する米国の武力行使に賛意を示したが、その後イラクからの大規模撤兵を主張するなど、イラク戦争反対派に回った。
タカ派的な外交政策を好み、政権内で「ネオコン」と呼ばれる人々とも親交があった。しかし、中東政策では、リビアやサウジアラビアとの2国間協議を主張していた。
ラントス氏は昨年2月13日の6カ国協議での合意内容について、具体性の欠如と、核兵器以外の問題がないがしろにされている点を公然と非難した。ウォールストリート・ジャーナルは、「ストレートでストロングな人物」と評した。
米各紙はラントス氏の死を「大きな喪失」と報じている。外交委員会の後任に名が挙がっているハワード・バーマン議員は、ラントス氏の外交方針に非常に似た考えを持っている。ワシントンポストは「下院の外交方針に大きな変化はないだろう」と書いた。米下院には、ラントス氏に象徴される「民主党タカ派」の命脈は保たれている。
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| 「統一部」存続したにもかかわらず 政府構想に波風 |
| 李明博次期大統領の政権構想に波風が立っている。政府組織法の改正案に、大統合民主新党が頑強に抵抗している。長官就任の内定者に対する国会聴聞会は、最低5日を要する。 |
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| 政権移行 照準(下) 統一部廃止 |
| 15日付の朝鮮日報は、韓国の送った支援米が、38度線非武装地帯最前線に配備されている北朝鮮軍に配給されていたという政府関係者の話を伝えた。 |
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| 思わぬ逆風 南大門放火事件で李明博氏 |
新政権発足を目前にして李明博次期大統領が国民のバッシングをうけている。 |
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| 編集余話 瞻星台 「草の乱」 |
| 『草の乱』を観た。劇場公開されていたのを知らなかったから、レンタル店の新着DVDの棚の片隅に一本だけ置かれているのを発見して驚いた。 |
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