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2008年2月27日発行版
 
米経済と世界経済 連動性高まる
 

米投資銀行が展望

 韓国銀行は21日、「米国と世界経済のリカップリング可能性の増大」と題する報告書を発表した。リカップリングとは、「負の連鎖」を意味する。
 報告書によると、ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーなど、米国投資銀行のエコノミストは、米国の景気鈍化幅が拡大し、今年は「リカップリング」の年になるだろうと主張している。
 米国経済は昨年末からリセッション(景気後退)に突入した。
 今年に入り世界中で同時進行している株価下落はリカップリングによるものという分析だ。
 米国の金融不安が長期化し、景気後退が深刻化すれば、ほかの国も成長鈍化は避けられない見込みだ。
 韓国銀行は、BRICsなど、新興市場国の成長力が維持されているため、米国の景気浮沈や金融不安が短期的に終わるなら、世界経済への影響は比較的緩慢になるだろうと期待している。



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