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2008年1月1日発行版
 
2月25日新大統領就任
 

「李明博号」出帆!  積み残したものは何か

   
韓国の選択

 「親北」という名の、恐ろしくも愚かなアナクロニズムが10年、大韓民国を覆ってきた。
 昨年末の大統領選で韓国有権者は、2期続いた親北政権をついに青瓦台から退出させる道を選択した。だが、この大統領選の結果を以て、時代錯誤に陥った韓国が正常に戻るだろうと判断するのは早計だ。
 韓国経済は、「盧武鉉政権下、最悪の状態になった」(韓国経済研究院)と言われるように、待ったなしの状況に追い込まれていた。国民は対北問題をさておいて、経済の再生を李明博氏に託すほかなかったのだ。
 対北政策で、親北派も、ハンナラ党も国民の審判はまだ受けていない。次期大統領のバラ色の経済公約が果たされなければ、韓国民は再び、親北派へとなびく可能性を秘めている。「李明博号」は2月25日、正式に出帆するが、積み残したものは小さくない。

 

政権交代はするが・・・
「成長率7%」バラ色の公約 
求められる「経世済民
」広がる格差 成長策は通用するか
「経済政策失敗」なら「親北復活」も
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保守への回帰疑う声もあり・・・
新大統領の光と影 「親北」策と変わらない「MBドクトリン」
北の核、人権問題 解決できなければ・・・
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寄稿 執権10年、親北政権が青瓦台から出て行くときに
 2008年の朝は、韓国民にとって格別なものとなったはずだ。金大中政権以来続いた親北政権が、青瓦台から出ていく年なのだ。
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08年「在日」事情シリーズ 第1回  「帰化」1万人の時代
 在日韓国・朝鮮人の日本国籍取得者の数が年間1万人を超えて12年。サンフランシスコ条約が発効した1952年以降の累計では、2006年末で30万人を超えている。
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