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2008年1月30日発行版
 
外国人専用カジノ「セブンラック」2周年
 
華やかなエントランス
初心者も気軽に楽しんで・・・

売り上げ目標大幅クリア

 韓国の外国人専用カジノ「セブンラック」が27日、オープン2周年を迎えた。
 初年度にオープンした3店舗(ソウル江南店・ミレニアムソウルヒルトン店・釜山ロッテ店)の年間売り上げは1200億ウォン。当初の予想をはるかに上回るものだった。
 昨年は年間売り上げ目標を2500億ウォンに設定。実際の売り上げは2800億ウォンと、2年連続で目標を上回った。
 セブンラックは、市内の主だったホテルが集まる地区や、買い物が楽しめる地区に近い。「何かのついでに行けるカジノ」と、アクセスのよさが好評を得ている。
 昨年は韓国人俳優イ・ビョンホンを広告モデルに採用。「明るく楽しいカジノ」のイメージを打ち出した。イ・ビョンホンは日本のみならずアジア全域で人気の俳優だ。イメージアップを狙った広告の効果は、早くも来場者の数に表れはじめているという。
 一方で、客からの要望もある。
 初心者も入りやすくするための小さいテーブルの増設や、ゲームの種類を増やしてほしいという声に加え、カジノそのものを広くしてほしいといわれることが多いという。「ラスベガスではショーもあったのに」とこぼす客もいる。
 「お客様のご要望にこたえるため、変えられるところはすぐにでも変えていきます」
 セブンラックを運営する「グランドコリアレジャー」の鄭永仁・日本事務所所長は、セブンラックの改善に前向きにチャレンジするつもりだ。

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