統一日報 ログインはこちら
ホームNEWS情報NETWORKデータベース
トピックス政治経済社説社会文化特集
2008年1月16日発行版
 
サラムひと 金永根(キムヨングン)さん
 

ワシントンに家族残し “在外国民”政策に提言
新政権の初仕事を担う

 青瓦台では、盧武鉉政権からの引き継ぎ作業が急ピッチで進められている。新政権の初仕事を担っているのは「政権引き継ぎ委員会」だ。この委員会に在外国民として唯一加わった人がいる。元在ワシントン韓人会会長の金永根氏だ。

「重視すべきは2、3世の民族教育」

 新政権は金さんに在外国民政策に関する提言を求めた。金さんの委員会での肩書きは、「在外同胞政策諮問委員」。無報酬で引き受けた。
 金さんは、家族をワシントンに残し、ソウル市内でホテル暮らしを続けている。滞在費はすべて自前。それでも諮問委員を引き受けるだけの価値はあると思った。何より、政権に対し直接意見が言えるメリットは大きい。
 韓人会会長を務めた4年間、金さんはワシントンを訪れる韓国の政治家や政府関係者に在外国民政策の見直しを訴えてきたが、政策に反映されることはなかった。これまでの政府の政策は“棄民”に等しかったと金さんは思ってきた。
 新政権は、これを見直そうとしている。金さんは効率的な支援体制づくりを提言するつもりでいる。
 重視すべきは、2、3世の民族教育だという。米国では英語のできない1世と韓国語のできない2世がいて、家庭問題にもなっている。米国に限らず、民族教育は在外韓国人にとって重要な課題の1つだ。諮問委員としての金さんの仕事はもう始まっている。

韓国人250万人が訪日
 韓日観光は2007年、1つの節目の年となった。来日する韓国人の数は、訪韓する日本人の数を約40年ぶりに上回った。ウォン高円安などにより、観光目的で日本にやってくる人々が増えたことが最も大きな理由だ。
詳細はこちら
「専担部」開設を歓迎 新政権の在外韓国人政策
 韓国民は、来月出帆する李明博政権に期待を膨らませている。盧武鉉政権下で、待ったなしの状況に追い込まれた経済の再生を主な公約に掲げたからだ。李明博氏に対する在外韓国人の期待はどうか。
詳細はこちら
韓国社会を読む 原油流出事故
 昨年12月7日未明、韓国西海岸で史上最悪の原油流出事故が発生した。
 忠清南道・泰安郡の万里浦海水浴場の北西5マイルの海上で、タンカー「フーベイ・スピリット」号とクレーン船「サムスン1号」が衝突。原油1万2547キロリットルが流出した。
詳細はこちら
レジャー産業活性化を 在日韓国人が協会設立
 風営法による規制の影響などで遊技業界では、昨年1年間に1200件の店舗閉鎖や休業・倒産が起きている。
詳細はこちら

新家族登録関係制度 子供の「姓」変更認める
 前夫との間に生まれた子供の姓を現在の夫の姓に変更したい―。9日、韓国の光州地方裁判所順天支部は、1人の女性の申し立てを認めた。
詳細はこちら
民団 各地で成人式

 在日韓国民団の主催する成人式が各地で催され、大人の第一歩を踏み出した在日韓国人若者らの門出を祝った。 

詳細はこちら
当社は特定宗教団体とは一切関係ありません
Copyright 2008 onekoreanews.net All Right Reserved.
会社案内  個人情報  著作権  お問合せ