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2008年1月30日発行版 |
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編集余話 瞻星台 |
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「ジンテーゼ」
日本ではあまり知られていないが、ポーランドの詩人にスワニスワフ・レッツという人がいる。アネクドートばりの、軽妙でウィットに富んだ詩を書いた人だ。作家の故長谷川四郎さんが、日本語に訳してレッツの詩集を出している。その中の1行の1つの詩が目を引く▼「誰がテーゼとアンチテーゼに、きみらはジンテーゼになりたいかと きくだろうか」。つい笑ってしまいそうになるが、生々しい▼ジンテーゼに最も近づき、最も惨い結末を迎えたのは「ワイマール」だっただろう。レッツがこのことを踏まえてそう言ったかはわからないにしても、ワイマール崩壊後のドイツに隣国ポーランドは痛い目に遭ったのは事実で、ほぼ誰も「ジンテーゼ」を思い浮かべなくなったのも事実だ▼そのドイツが、およそ60年後に、「ジンテーゼ」を一応形にした。ドイツ再統一だ。ベルリンの壁が壊されるとき、私はブランデンブルグ門にいて「合唱」がこだまするのを聞いた▼数カ月後のプラハ。チェコ社会主義が崩壊し、バーツラフの宮殿バルコニーに立ったドプチェク氏が数十万もの群衆に向かって抱擁する仕草をした。瞬間、広場に人々の口ずさむ「モルダウ」が津波のように広がった。私は現場に居合わせ嫉妬したものだ。朝鮮半島ならこうはいかず、韓国人ならこのように静寂のうちにジンテーゼを味わえないだろうと▼レッツの言葉に韓国人はどきっとさせられてもいいはずだ。再統一後のドイツ人の苦労を知り、韓国人は統一に関心を薄れさせたことがある。親北政権の太陽政策に辟易して「北」に関心をもてなくなった今がある▼「北」を引き受ける際の経済効果を胸算用してきた往時の夢と希望はない。今の韓国にレッツが言うように誰が、ジンテーゼになりたいかと聞くだろうか? 新大統領を迎えて「先進化」に向け忙しいのだそうだ。(M) |
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| 永住外国人参政権 法案提出へ |
| 過去4度廃案となった「永住外国人への地方参政権を付与する法案」が再び国会に提出されるもようだ。これをめぐり、与野党は再び活発な動きを見せている。 |
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| シャットアウト 政権交代 最終回 |
盧武鉉の政府は「委員会共和国」と呼ばれた。
盧武鉉の大統領在任5年間、“改革”と称して新設された委員会は五八を数えた。1カ月に1つのペースで委員会がつくられたことになる。 |
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| 次期大統領側近 韓日関係「未来志向」を強調 |
ハンナラ党の李在五・前最高委員は26日、都内で講演を行った。李議員は李明博氏の側近中の側近といわれる。 |
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