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2007年12月12日発行版
 
韓国の時代劇が熱い
 
 
「太王四神記」 ペ・ヨンジュン
「大祚榮」 チェ・スジョン
「朱蒙」 ソン・イルグク
     

 「韓流」の勢いに陰りが見えた今年、韓国の時代劇が日本でも人気を得ている。
 韓国ドラマの影響で韓国語や韓国の歴史に興味を抱く人が増えたことに加え、骨太な歴史ドラマが受け入れられた。朝鮮半島の古代史を自国史に組み込もうとする中国の「東北工程」に対抗するために、韓国側の製作者がクオリティーの高い歴史ドラマをたくさん作ったことが背景にある。
 数年前から韓国では時代劇ブームが始まっているが、今年日本で人気を得た作品は、高句麗王朝初期を舞台にした「朱蒙」、高句麗王朝滅亡から渤海成立までを描く「大祚榮」、そして3日に放送が始まったばかりの「太王四神記」だ。どれも韓国で視聴率30%を超えた人気ドラマだ。
 太王四神記は、「韓流復活」を望む業界関係者にとって、期待されるドラマだろう。韓流ブームに火をつけたペ・ヨンジュンが久々に登場するテレビドラマだからだ。


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