統一日報 ログインはこちら
ホームNEWS情報NETWORKデータベース
トピックス政治経済社説社会文化特集
2007年11月7日発行版
 
在韓被爆者 三菱広島訴訟
 
元徴用工、最高裁で勝訴

 三菱重工広島工場で被爆した韓国人元徴用工被爆者裁判(原告40人、提訴後25人死亡)で最高裁第一小法廷(涌井紀夫裁判長)は1日、被爆者側勝訴の判決を言い渡した。

原告団の一人、金敏経さん

 最高裁は、広島や長崎で被爆した人が海外で暮らしている場合に、「被爆者援護法に基づく被爆者健康手帳交付や健康管理手当は受給できない」とした旧厚生省局長通達(402号通達、1974年7月)の違法性を認め、原告1人につき120万円、総額4800万円の損害賠償を命じた。国の上告を棄却し05年1月の広島高裁判決を支持した。同種の裁判で国の賠償責任を認めたのは初めてだ。 
 しかし判決では、戦争被害補償を認めないことは憲法違反とする主張への判断には立ち入らず、三菱重工の企業責任も認められなかった。
 判決を受け在韓被爆者原告団は、衆議院第2議員会館で記者会見した。
 原告団の洪順義さん(84)、李根睦さん(81)、朴在勲さん(61)、金敏経さん(84)が、それぞれの被爆体験と判決への意見を述べた。
 元原告団長の故朴昌煥さんの長男在勲さんは「被爆2世からみると賠償額が少ない。しかし韓国人と日本人が協力して勝訴した意味は大きい」と述べた。
 「三菱広島・元徴用工被爆者裁判を支援する会」の山田忠文事務局長は「最高裁が国の賠償責任を認めた意義は大きい。2000人以上の在韓被爆者にも影響を与える」と述べた。
 高齢のため韓国から被爆者健康手帳を申請している長崎の鄭南寿さんの裁判を支える平野伸人さんは「原告が亡くなって良い結果が出る悲しさ。在外被爆者裁判は時間との勝負だ」と訴えた。

なにわの空高く 5万人の見物客を魅了   響きわたる「ワッソ」
 1400年の韓日友好の歴史を再現する祭り「四天王寺ワッソ」が4日、大阪・なにわの宮跡公園で行われた。「ワッソ」とは韓国語で「来た」という意味だ。
詳細はこちら
東京モーターショー2007  ヒュンダイ 猛アピール
 自動車業界のトレンドを探る第40回東京モーターショーが先月27日、一般向けに公開された。東京モーターショーは、世界5大モーターショーの1つで、来場者は約100万人が見込まれている。
詳細はこちら
在日韓国人たちの貢献は報われたのか 最終回 
 70年代初頭、「大学木」という造語ができた。みかん栽培をすれば子女を大学に送ることができるという意味だ。みかんは済州道民に経済的な豊かさをもたらした。
詳細はこちら
東南アジアに広がるネットワーク
 6回目となる「世界韓商大会」が10月31日から2日まで、釜山BEXCOで開かれた。37カ国・365社からおよそ3000人が参加。これまでで最も多かった昨年の2300人を大きく上回った。
詳細はこちら
法案審議求め決起大会 民団
 在日本大韓民国民団(鄭進団長)は7日、東京・千代田区の日比谷公園で、永住外国人への地方参政権付与を求める決起大会を開く。
詳細はこちら
コナミカップアジアシリーズ  韓・日・中・台
 韓日中台からプロ野球のチャンピオンチームを集め、アジア一を決めるこの大会は、今年で3回目を迎える。過去2大会は、いずれも日本のチームが優勝している。
詳細はこちら
韓国社会を読む 「公務員」
 米国の経済誌「フォーブス」は10月9日、米国政府の資料を引用して「将来避けるべき職業」10業種を紹介した。「避けるべき」とは「最悪の職業」を指している。
詳細はこちら
サラムひと 李昌燮(イチャンソプ)さん 
言葉はいらない 音に体が応えた
チャンゴの音色に魅せられて
詳細はこちら
当社は特定宗教団体とは一切関係ありません
Copyright 2008 onekoreanews.net All Right Reserved.
会社案内  個人情報  著作権  お問合せ