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2007年11月21日発行版 |
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不正疑惑 窮地に立った李明博氏 |
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カギ握る渦中の人物帰国
ハンナラ党大統領候補の李明博氏が、ピンチに立たされている。取り沙汰されてきた不正疑惑。事件のカギを握るキム・ギョンジュン容疑者が16日、帰国した。検察は捜査を開始した。
捜査結果次第では、大統領選レースで先頭を走る李候補の失墜もあり得るだけに、韓国は揺れに揺れている。
キム容疑者は、投資会社「BBK」の前社長で、01年、38個の証券口座を使い、虚偽の買い注文を出すなどして相場を操作、利益を得たほか、会社資金横領の背任の容疑を受けている。李明博候補は、ソウル市長になる前、キム容疑者と共同事業を行ったことがあり、旧与党側は同事件に李候補が関与していたのではないか疑っている。
検察が事件の捜査に乗り出すのは今回で2度目だ。01年、取り調べ中のキム容疑者が偽造旅券で米国に逃亡して捜査は一時中断した。当時検察は、「李明博氏は無関係だった」と発表している。
キム容疑者は、韓国への送還を免れようと6年間も米国の裁判所で法廷闘争を続けてきた。大統領選挙の直前になって自ら送還を受け入れる姿勢を見せた。
「わざとこの時期を選んだわけではない」
キム容疑者は、大統領選との関連を否定したが、「李明博氏の弱みを握っている」とも発言している。一部メディアは、この発言に注目、李候補が事件に関与した疑いが高いと報じはじめた。
旧与党陣営は、今回の捜査を最大のチャンスととらえている。検察庁前には別途の事務所を構え、捜査情報をいち早く入手しようとしている。
注目すべきは検察の動きだ。「真相究明」とは言うが、一度、李氏を無関係として事件の幕を引こうとしたにもかかわらず、再捜査に乗りだした。李明博追及に動く旧与党勢力の追い風になっているのは間違いなく、旧与党と何らかの連携があるのではないかと疑う声も出ている。
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| 新たに保守団体発足 |
「自由民主主義と市場経済を根幹に、韓国を改革していこう」
19日、「大韓民国の明日を考える会」が発足した。 |
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| 『華麗なる休暇』の華麗なる捏造−軍は沈黙 −5−
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国防部は、事実を歪曲した映画製作会社に抗議し、国民に「そのような事実はなかった」と説明すべきだった。軍の将校たちには、光州事態に関する特別教育を施す義務もある。 |
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| 編集余話 瞻星台 妻たちの憂鬱 |
| 夫婦の話である。妻が風邪をこじらせて寝込んだ。家で、食事の支度もおぼつかない亭主はうろたえたまま呆然としている。 |
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