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2007年10月24日発行版 |
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南北首脳宣言 「北の統一方針を継承」 |
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圓光大 李柱天教授が指摘
「南北首脳が署名した10・4宣言は、北朝鮮の“高麗連邦制10大施政方針”を継承している」
圓光大学の李柱天教授は10日、ソウル市内で行った記者会見で、このように主張し、今回の南北首脳宣言を批判した。
「高麗連邦制」は、1973年4月に金日成が南北統一方策として提案したもので、「高麗連邦共和国」を国号とする連邦制実施を主張したもの。10大施政方針は、南北連邦制実施のための具体的な方針として1980年10月、朝鮮労働党大会で提議された。
「(宣言の)8項目のうち7項目が高麗連邦制と同じ内容だ。今回の宣言は南北の連邦制を公式化したものと言っていい」
李教授の指摘通り、宣言は「10大施政方針」と似ているところが多い。例えば、宣言一項の「統一問題を自主的に解決」は、方針一項の「あらゆる分野において自主的政策を実施」とほぼ同じ内容だ。
「宣言を作成する際、北朝鮮からは、金正日ほか統一戦線部の金養建が同席した。宣言は、連邦制を進めようとする統一戦線部の緻密な計画によるものだった」
韓国のメディアは、この日の記者会見を黙殺しているようだ。李教授はメディアのあり方にも批判の目を向けた。
「マスコミは政府の機嫌取りに忙しいようだ。国が滅びる時、政権の次にマスコミが腐る」
南北首脳会談について李教授は「盧大統領は、誤った時期に、誤った場所で、誤った人間と会談を行った。重大な過ちだ。“金正日の人質となった韓国”を再確認する会談でしかなかった」と評価した。
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| 国交正常化向け 米朝来春に共同コミュニケか |
本紙が接触することのできた米国のある政府関係者は19日、「米国と北朝鮮の政府は、ほぼ間違いなく、来春3月か4月、国交正常化に向けた共同コミュニケを発表するはずだ」と明言した。 |
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| 『華麗なる休暇』の華麗なる捏造−軍は沈黙 −2 |
| 安富雄氏は、元空挺第11旅団61大隊の隊長(大佐)だった。1998年、私は『月刊朝鮮』の記者として光州事態を取材し、同年7月号の同誌で「空挺部隊の光州事態」というタイトルの記事を掲載した。 |
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| 編集余話 瞻星台 「レッド・サベージ」 |
| 1937年、ソビエト全土で、およそ700万人が「人民の敵」と見なされ「大テロル」の犠牲となった。今年10月、インタファクス通信は、その犠牲者とおぼしき34体の白骨化した遺体が、モスクワ中心部の工事現場で発見されたと報じた。 |
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