| アパート型工場から1号製品 開城工団
開城工業団地内のアパート型工場で生産された製品第1号が韓国に搬入された。2日、韓国産業団地工団が明らかにした。アパート型工場に入居申請した32社のうち、マラソン競技用衣料専門会社が、8月30日に高機能性スリムパンツ1100枚を出荷した。製品は通関手続きを経て、納品先の仁川・江華島のマラソン事務局に運ばれた。同社は今後、登山やサイクリング用衣料にも製品の幅を広げる計画だ。
川崎にも鋼板加工センター
ポスコは日産トレーディングとの合弁で来年5月、川崎市に年産12万トンの鋼板加工センターを建設すると8月30日発表した。年末に着工する。熱延および冷延製品のほか、自動車用鋼板、ステンレス製品を加工する。ポスコが日本に物流センターを兼ねた鋼板加工センターを建設するのは東京・名古屋・大阪に続いて4カ所目。持分はポスコジャパンが69.4%、日産トレーディングが30.6%。
旅行収支 月間赤字拡大
7月の旅行収支赤字が月間ベースで過去最大を記録した。韓国銀行が8月31日に発表した7月の国際収支動向によると、旅行収支赤字は15億5000万ドルで、赤字幅は前月より2億1000万ドル拡大した。韓国銀行は、韓国人出国者の数が前月比で21.9%増加したことで海外旅行経費の支出が増え、赤字幅拡大につながったと説明している。旅行客が増加する8月は過去最大を更新するものとみられる。 |