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2007年9月26日発行版
 
映画 CINEMA VIEW コリアン・シネマ・ウィーク`2007
 
 

「親子の絆」をテーマに

 コリアン・シネマ・ウィーク2007が、10月26日から28日まで、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールなどで開催される。コリアン・シネマ・ウィークは、今年で20回目を迎える東京国際映画祭の提携企画で、3日間で5作品が上映される。どれも日本未公開の作品だ。
(溝口恭平)

母に捨てられた兄妹は犬を飼う(マウミ…)
 
   

 コリアン・シネマ・ウィーク2007のテーマは「親子の絆」。「昨年の『家族の絆』の第二弾として考えた」と、韓国文化院の金康植さんは言う。韓国文化院は、駐日韓国大使館とともに、このイベントを主催する。
上映される五作品は、すべて親子を題材にしたものだ。出演者は申鉉濬、宋康昊、朴新陽といったベテラン俳優、「おばあちゃんの家」で注目された子役のパク・チビンなど芸達者の演技が見られるという点でも興味深い。
「日本では親子の絆が希薄になってきているといわれているが、韓国の親子は強い絆で結ばれている。韓国独自の文化として、観客に楽しんでもらえるのでは」
と、金さんは期待を寄せる。
イベント開催期間中、上映作品の監督や俳優による舞台挨拶が予定されている。
上映時期は10月最週末。当日券1000円。ぜひ親子で見に行ってほしい。

 詳細は韓国文化院ホームページ
http//www.koreanculture.jp
問い合わせ●金康植 TEL03・5476・4971。

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