 |
|
新幹社 刊
定価4500円(税別) |
|
| |
|
復刊 戰ふ朝鮮
編集・解説 宮田浩人
原本は1945年6月20日、日本敗戦の2カ月前、沖縄が米国に制圧されたのと時を同じくして朝日新聞から刊行された写真集である。
復刻版の写真は、非常に粒子が荒れていて見難いものの、当時の朝鮮の様子が記録されていて興味深いものがある。
韓服をきた女性の姿がなければ、これが朝鮮の写真だとは気づかないほど日本化させられた朝鮮の姿が写し出されている。もちろん強制労働とか、従軍慰安婦といった、日本にとって都合の悪い写真はない。
 |
|
産経新聞出版 刊
定価1500円(税別) |
|
| |
|
めぐみさんたちは生きている!
「北朝鮮拉致」家族会・救う会10年の戦い
家族会、救う会編著
声を大きくして叫ばなければ、人々の耳に届かない。届いたとしても、叫び続けなければ忘れさられてしまう。
長い年月“奪還”を叫び続ける拉致被害者の家族たちの姿からは、問題を風化させまいとする強い意志が感じられる。
100人もの人を拉致して、たった13人の拉致しか認めない北朝鮮。死亡したとする八人のものとして送ってきた遺骨や書類のでたらめさ。
そして、被害者たちの写真。
日本で暮らしていた時のスナップや家族写真には、平凡で幸せそうな姿がある。一日も早く、家族の元に被害者たちが戻れる日がくることを願うばかりだ。
|